高専卒業し隊

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簡単で安全なパスワードの作り方

パスワードが解読されて、被害にある事例は多々ある、そこで、簡単で、かつ安全にパスワードを作成する方法を紹介する。

同じ単語を2回使う

例えば、ハッカーが1文字の解読に10秒かかる場合、2文字だと10×10=100秒、3文字だと10×10×10=1,000秒かかる。

よって、パスワードはできるだけ長い方が安全であり、パスワードを作る時、「6文字以上にしてください」といった表示が出るのは、そのためである。

私がパソコン雑誌で見た情報では、例えば「plan」という4文字の単語をパスワードにしたい場合、「planplan」と同じ単語を2回使うとパスワードが非常に強固なものになる。

planが100秒で解読できるなら、planplanは100×100=100,00秒=約3時間となるからだ。

毎年変える場合は自分の年齢を使う

サイトにログインするたびに、パスワードを定期的に変更するように要求してくるサイトは多々ある。

確かに、個人情報やパスワードの漏洩事件は過去に何度も起こっており、安全を考えれば妥当な要求だ。

かといって毎年パスワードを考えるのは面倒であるが、私が高専に在籍していた頃、情報系の学科の教員がやっていたのはパスワードに自分の年齢を付ける方法であった。

例えば「link」というパスワードに自分の年齢を足して「link20」とし、次の年は「link21」とする方法だ。

これなら簡単に覚えられるので便利なパスワードの付け方である。