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IT業界で成功する者は高卒が多い

資産運用の専門家によれば、IT業界で成功する者は高卒が多い。IT業界では創造性や独創性を求められるが、学校では個人の創造性を破壊していることが原因だ。

ITで求められるのは創造性

かつて、資産運用の専門家である横森一輝氏が「IT業界で成功する者は高卒が多い」と言っていた。

IT業界の中でも新しい分野で私は仕事をしているが、たしかに、大きなIT企業の社長の経歴を見ると、高卒や大学中退、中卒、高校中退の者が、他の業界の大手企業の社長に比べて多い印象を受ける。

そもそも、IT業界で求められるのは創造性や独創性といった能力であり、日本の学校で強く求められる暗記力とは大きく異なるので、ITの成功者に大卒が少ないという事実には納得できる。

学校は個人の創造性を破壊している

イギリスの教育学者であるケン・ロビンソン氏は、「学校では間違えることが許されず、子どもは間違えることを恐れて独創性を発揮しないため、学校は創造性を奪っている。」と述べているが、ロビンソン氏の言う通り、学校では独創的な発想や創造的な行動が嫌われる。

例えば、服も髪の毛も青色に染めて学校に登校すれば、違法でもないのに教員から叱られるが、IT業界ではこのような今まで誰もしなかった独創的なアイデアが求められる。

つまり、学校は個人の独創性を発揮できないばかりか、むしろ個人の創造性をも破壊しており、創造性や独創性が求められる業界で成功したいなら、むしろ学校に行かない方が良い。

大学に行く必要がある場合も

一方、例えば医師や弁護士になるには、現在の法律では特定の大学または指定の教育機関を卒業しなければならないし、大学教授になって科学者として研究したい場合も、大卒や院卒の学歴が必要である。

自分がしたい仕事において大学へ行く必要があるのなら行った方が良いが、近年ではネットで世界中の大学の講義が無料で聞けるし、自分の能力は資格で証明できるので、目的もなく大学へ行く必要はないでしょう。