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ニートになっても履歴書の空白を埋める方法

ニート(無職)の期間が長いと就職で不利になる。そこで、ニートになっても履歴書の空白期間を埋める方法を紹介する。

空白期間が長いと再就職しにくい

「仕事が見つからない」や「親の介護で忙しい」、「病気・ケガ」などの理由で無職の期間、つまり履歴書の空白(ブランク)の期間が長いと、就職や再就職する際に不利になる。

私がテレビで見た白血病患者の事例では、病院で数年間入院治療をして病気が治ったにもかかわらず、就職する際には何十社も落ち続けていた。

長期間仕事をしていない人材を雇わない理由は、解雇規制が世界一厳しい日本では、やはり能力よりも問題のない人材を雇ったほうが会社側にとってメリットがあるからだ。

そこで、長期間仕事をしていない者が就職するには、何としてでも履歴書の空白期間を埋めなければならない。

個人事業主になると職歴を作れる

そんな時に便利なのが個人事業主になることだ。個人事業主になれば職業は自営業となり、履歴書の職歴欄に記載できる。例えば5年間ブログを書いて全く収入がなくても、職歴は自営業5年となる。

個人事業主は自宅近くの税務署に開業届を出すとなることができ、開業費用は一切かからず、収入が低ければ税金もかからない。また、業務内容も自由に決めることができる。

さらに株式会社のように収益を公開する義務はないため、再就職する際に活動記録を問われても、非課税程度の収入であれば実態はバレない。

よって、ニート(無職)の状態が長期間続き、いつか一般企業に就職しようと思うのであれば、いったん個人事業主になることをオススメする。